2007年09月06日

☆管絃祭☆


【著者】 竹西寛子

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

有紀子の同級生の夏子や直子は「広島」で爆死した。
夏子の妹は四人の肉親を失う。
皆その後を耐えて生きる。
沈潜し耐える時間―。
事物は消滅して初めて真の姿を開示するのではないか、
と作者は小説の中で記す。
夏の厳島神社の管絃祭で箏を弾く白衣の人たちの姿は、
戦争で消えた「広島」の者たちの甦りの如くに見え、
死者たちの魂と響き合う。
第十七回女流文学賞。

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posted by みっちー at 08:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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